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今さら聞けないインフレについて

インフレとは、物の値段が上がり、お金の価値が下がっていくことです。たとえば、100円で買えていたおにぎりが150円になると、同じお金で買える量が減ります。このように、お金の力(購買力)が弱まっていく状態をインフレといいます。
一方、物価が下がり続けることをデフレと呼び、一見良さそうに聞こえますが、企業の儲けが減って働く人の給料や雇用が悪くなりやすいので、どちらも注意が必要です。

インフレは大きく2つのタイプに分けられます。
なぜインフレが起こるのか、発生要因とそれぞれの特徴をご紹介します。

①需要が増えて起こるインフレ(ディマンドプル型)
景気がよくなり、みんなが物を買うようになると、欲しい人が多く、物が足りない → 値段が上がるという流れが起こります。この場合、需要過多となるため、企業は生産量を増やします。

メリット:経済を活性化させる
デメリット:急激に進んだ場合、商品やサービスが過度に値上がりする可能性

②コストが増えて起こるインフレ(コストプッシュ型)
原材料や人件費が高くなることで、企業が商品を高くしないと採算が合わない → 値段が上がるというケースです。
日本がいま直面しているのは、こちらのタイプだと言われています。

メリット:―
デメリット:家計や企業にとって負担増

インフレによって私たちの生活にどのような影響があるのか、代表的なものをご紹介します。

①家計に与える影響
・食料品・電気代など生活コストが上がる
・物価上昇に対して給料が追いつかないと、生活が苦しく感じる
・家計の見直し(節約)が必要になる

②給料・雇用への影響
・ゆるやかなインフレ → 企業の売上が伸び、給料が上がる可能性
・ 急激なインフレ → コストが急増し企業の利益が下がり、雇用が悪化する可能性

③資産への影響
・ 現金/預金:預金金利がインフレ率を下回る場合、実質的に減少
・株式:企業の利益が増えれば、資産価値が上がる可能性
・不動産:物価と一緒に資産価値が上がる可能性
・ 変動金利のローン:金利が上がると返済額が増える

日本は長い間デフレが続いていましたが、最近は原材料の高騰や急激な円安により物価が上昇しています。
海外では物価が大きく上がっている国も多く、金利を強く引き上げる動きが続いています。円安になると、輸入品の価格が上がり、企業のコストが増えます。これにより、国内の物価がさらに上がりやすくなる一方で、輸出企業には有利な面もあります。けれども全体としては、家計に負担が増えやすい状況です。

現在の日本は物価高で家計が苦しい中、賃金上昇が追いつかず消費が伸び悩む「スタグフレーション」に近い状況への懸念が高まっています。

インフレが続くと、ただ現金を持っているだけだと価値が下がることがあります。
そのため、少しずつでも「株式」や「投資信託」などの運用を取り入れることが、資産を守る助けになります。
もちろん、無理のない範囲で、ゆっくり少しずつで大丈夫です。

インフレは、日々の生活や将来のお金に大きく関わる問題です。
仕組みをしっかりと理解しておくことで、「なんとなく不安…」を減らし、落ち着いて家計や資産形成について考えられるようになります。

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